スタンディング天月
久しぶりに時わたりの術を使います。
皆さんご存知かと思うが、勇者は世界の平和を守るため、頻繁に時空を行き来しないといけないため、一見週報の更新が著しく遅れているように見えたりするという特殊な事情があったりするのです。
ということで、実際の更新記事の順番が若干前後しますので、ご容赦を。
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本日は賢者帰りに吉祥寺に寄り道して、天月である。
が、いつもとちょって違う感じがあって少し楽しみなのである。
まずは、会場。読者諸兄姉にはおなじみと思うが、吉祥寺GBなのである。藤沼伸一仕様に作られたんじゃないかと思う位の、爆音系ライヴハウスである。基本的にどこでやっても音が大きくなる天月だが、久しぶりの大爆音天月が期待できるかもしれない。
で、ライヴが3組の対バン形式になっていること。信頼できるライヴハウスでは、ちゃんと組み合わせを考えてくれるので、未だ知らない、いいアーティストを見れる可能性が高くなる。また、場合によっては、アーティストが互いに影響を受けて、予想以上の相乗効果が発生することもある訳なのだ。
しかしながら、賢者都合でやや遅刻になったため、2バンド目の途中からの観戦になってしまった。天月には間に合ったのだが、惜しいことをした。
それにしても、音がでかかった(笑)。特にトーベンさん(笑)。この会場では、トーベン・レイブン・ロジャーという、極悪爆音トリオを見る機会が多いのだが、大体毎回レイブンさんのギターが極悪非道な音量で、我々を急性高域難聴に陥れるのだが、本日はその印象がそっくりそのままトーベンさんに当てはまった。途中からヤッチさんのギターが聴こえにくくなってくるという、史上初の体験ができた(笑)。爆音サイコー。
さて、音量以外にも触れておこう。天月は遂にCDが完成。しかも、北海道ツアーを終えての凱旋公演という感じで、演奏がのっている印象だ。で、基本的にCD収録曲を中心の選曲になっていた。
この新曲は、ヤッチさんの曲が中心という感じ。前回のアコースティックで聴いていた記憶もあるのだが、やはり大音量で聴くとより気持ちがいい。「まやかし」はかなりストレートに怒りが炸裂していて、久しぶりに解放されたヤッチさんを見た気がする。うん、ロックには怒りは重要な要素なんですよ。何だか清志郎みたいだなー。
また、「ほたる」では、逆に敢えて感情を抑えたような怒りの表現が秀逸だ。基本的に静かなテイストの曲だが、詞は鋭い。サビの部分での「怖いよママ、家に帰りたいよ」というフレーズは、まさに本質的な表現。テクニカルな要素を持ちながらも、純粋さは失わない。ヤッチさんの本領発揮だよね。なんだかジョンレノンみたいだったなー。会ったことはないけど。
トーベンさんの曲では、天月ならではの繊細な爆音で荘厳なる孤独を表現する、「はやぶさ」が素晴らしい。この曲は是非とも対バン形式の際には演奏してもらって、対バンの客の度肝を抜いてもらいたいものである。
演奏時間はどうしてもやや短くなるが、今回は逆にアルバムのプロモーションツアーみたいになって、印象的だったかも。そしてアンコールでは、この会場で聴けたのが実にうれしい、「God Bless」であった。爆音系で、かつ、広いステージでこの曲を聴くと、ヤッチさんがさらに解放される感じだったなー。
天月は16年の2月にも、この会場で対バン形式でライヴするらしいです。
ということで、要注目です。一見の価値はありますぜ。
さらに、なかなか入手が難しいヤッチさんのライヴ情報も入手できました。HANABIも新代田ブギーストックで1月23日にライヴするらしいです。こちらも是非どうぞ。
皆さんご存知かと思うが、勇者は世界の平和を守るため、頻繁に時空を行き来しないといけないため、一見週報の更新が著しく遅れているように見えたりするという特殊な事情があったりするのです。
ということで、実際の更新記事の順番が若干前後しますので、ご容赦を。
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本日は賢者帰りに吉祥寺に寄り道して、天月である。
が、いつもとちょって違う感じがあって少し楽しみなのである。
まずは、会場。読者諸兄姉にはおなじみと思うが、吉祥寺GBなのである。藤沼伸一仕様に作られたんじゃないかと思う位の、爆音系ライヴハウスである。基本的にどこでやっても音が大きくなる天月だが、久しぶりの大爆音天月が期待できるかもしれない。
で、ライヴが3組の対バン形式になっていること。信頼できるライヴハウスでは、ちゃんと組み合わせを考えてくれるので、未だ知らない、いいアーティストを見れる可能性が高くなる。また、場合によっては、アーティストが互いに影響を受けて、予想以上の相乗効果が発生することもある訳なのだ。
しかしながら、賢者都合でやや遅刻になったため、2バンド目の途中からの観戦になってしまった。天月には間に合ったのだが、惜しいことをした。
それにしても、音がでかかった(笑)。特にトーベンさん(笑)。この会場では、トーベン・レイブン・ロジャーという、極悪爆音トリオを見る機会が多いのだが、大体毎回レイブンさんのギターが極悪非道な音量で、我々を急性高域難聴に陥れるのだが、本日はその印象がそっくりそのままトーベンさんに当てはまった。途中からヤッチさんのギターが聴こえにくくなってくるという、史上初の体験ができた(笑)。爆音サイコー。
さて、音量以外にも触れておこう。天月は遂にCDが完成。しかも、北海道ツアーを終えての凱旋公演という感じで、演奏がのっている印象だ。で、基本的にCD収録曲を中心の選曲になっていた。
この新曲は、ヤッチさんの曲が中心という感じ。前回のアコースティックで聴いていた記憶もあるのだが、やはり大音量で聴くとより気持ちがいい。「まやかし」はかなりストレートに怒りが炸裂していて、久しぶりに解放されたヤッチさんを見た気がする。うん、ロックには怒りは重要な要素なんですよ。何だか清志郎みたいだなー。
また、「ほたる」では、逆に敢えて感情を抑えたような怒りの表現が秀逸だ。基本的に静かなテイストの曲だが、詞は鋭い。サビの部分での「怖いよママ、家に帰りたいよ」というフレーズは、まさに本質的な表現。テクニカルな要素を持ちながらも、純粋さは失わない。ヤッチさんの本領発揮だよね。なんだかジョンレノンみたいだったなー。会ったことはないけど。
トーベンさんの曲では、天月ならではの繊細な爆音で荘厳なる孤独を表現する、「はやぶさ」が素晴らしい。この曲は是非とも対バン形式の際には演奏してもらって、対バンの客の度肝を抜いてもらいたいものである。
演奏時間はどうしてもやや短くなるが、今回は逆にアルバムのプロモーションツアーみたいになって、印象的だったかも。そしてアンコールでは、この会場で聴けたのが実にうれしい、「God Bless」であった。爆音系で、かつ、広いステージでこの曲を聴くと、ヤッチさんがさらに解放される感じだったなー。
天月は16年の2月にも、この会場で対バン形式でライヴするらしいです。
ということで、要注目です。一見の価値はありますぜ。
さらに、なかなか入手が難しいヤッチさんのライヴ情報も入手できました。HANABIも新代田ブギーストックで1月23日にライヴするらしいです。こちらも是非どうぞ。
