湯川トーベンさんトリビュートセッション

本日は八王子のライヴハウス、X.Y.Z.→Aへ。画期的なライヴに参加するのである。

それはなんと、我らが湯川トーベンさんのファンによる、トーベンさんへの感謝の思いを伝える、トリビュートライヴなのである。つまり、一般のおっさんおばちゃんたちが、トーベンさんゆかりの曲を本人の前で演奏する、というかなり壮絶な企画なのである。

主催は関東湯川会なのだが、しかし、こんな企画、私だったら絶対に考えつかないな。私が今まで体感してきたとーべんさんとは、ソロはともかく、遠藤賢司バンド(エンケンさん+石塚俊明さん)、EGG(ヤッチさん+松本ぢゅんさん)、トーベンロックバンド(大谷レイブンさん+ロジャー高橋さん)、トリプルダイヤモンド(高橋誠さん+嶋田吉隆さん)、天月など、いずれも壮絶な演奏で知られるバンドばかり。どのバンドも少なくとも楽譜は存在していない類のものばかりである。カバーしようなどとは思いもしなかった(笑)。でも、当然他にはバンド向きな曲もあるわけなのだ(笑)。

ということで、本日は子供ばんど、フォークロックス、アルファペッツといった、ポップな曲が中心に選択され、ライヴが開催されたのである。

メンバーは入れ替わり立ち替わりという感じなのだが、まず感じたのは、主要メンバーの身体の中に、子供ばんどの曲が完全に刷り込まれているという感覚。曲が血になっているような感じなんだよなー。こういうことは伝わってくるよね。私で言えばエイプリルバンドがこれに相当するかも(笑)。

で、スペシャルゲストとして我らがトーベンさんが色々な曲でドラムを叩かされたり、キーボードを弾かされたり、と、感謝されるというよりはこき使われると言った方がいいかもしれない感じなのであった。しかし、トーベンさんはそんな状況でも一切手を抜かずに、見ていて鳥肌物の迫力の演奏を披露してくれる。なんていい方なんだろうか。

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そんな中、実は私も1曲参加させてもらった。とーべんさんが最初に所属した神無月の曲もやりたい、ということになったようなのだが、明らかに曲調が異なるため誰も歌えないということで、たまたま私に白羽の矢が立ったのであった。実に17年ぶりに人前で歌った。カラオケを含めても12年振りで歌った。楽器を持たずに歌ったのは2回目かも。当時からキーが1音半下がっていたのがショックだったが、オリジナルキーがちょうどギリギリ合っていて何とか実現したのであった。出来栄えは極めて怪しいものだったが、でも、久しぶりにスタジオに入って声だししたりするのって、とても新鮮で楽しかったな。誘ってくれた関東湯川会関係者各位に感謝したいです。ありがとう。

しかし、この日は打ち上げの時間を確保するために早めに始まって早めに終わっていたのだが、飲みが始まっても、断続的に演奏が始まるような素敵な雰囲気だった。そんな感じで酔いが回った中、もう一度神無月の曲をやろうという感じになって、何とトーベンさんがベースを弾いてくれたのはサプライズだったなー。まさか共演できるということが起きようとは。私は幸せ者です。本当にありがとうございますです。

さて、夜も更けてトーベンさんと駅まで向かっていると(楽器運び兼務)、途中でツアー帰りのファンキー末吉さん(お店のオーナーでもある)たちと遭遇してしまった。何だかすごい一日だったのであった。

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